ゴルフと目

ゴルフでは、目は体の中でも特に大切な「センサー」の役割をしています。
もし目が悪いと、ボールとクラブフェィスの間隔が正確にわかりません。そのため、ボールとクラブフェィスとの間隔がずれてしまい、ミスショットの原因になります。

ティーショットやアプローチではカップまでの距離や方向を正しく判断できません。パッティングではカップまで距離だけでなくグリーンの微妙な傾斜や芝目を読みとれず、正確なラインがわかりません。

また、スイングの瞬間に視線が少しぶれるだけでも、ボールを芯で捉えるのが難しくなり、トップやダフリといったミスを招きやすくなります。

さらに、ゴルフは一日中屋外でするスポーツなので、天候の影響も受けます。曇りや雨の日、夕暮れ時などは、晴れの日よりも景色がぼんやりしてしまい、距離感や方向がさらにつかみにくくなってしまいます。

度数の合わないメガネやコンタクトレンズを使い続けることも、目への負担は大きく、体全体の疲れとなるため、ラウンドの後半になると集中力が切れたり、見えにくさを感じることもあります。「最近、後半にスコアが崩れるな」と感じる原因は、目にあるのかもしれません。

ゴルファーのための目の検査について

最高のプレーを支える「目のチェック」をしてみませんか?
当院では、ゴルファーの皆様がもっと快適にプレーを楽しめるよう、詳しい目の検査を行っています。

ゴルフに必要なのは視力が良いことだけではありません。打ったボールをしっかり追いかける力や、グリーンの起伏を立体的に感じる力など、さまざまな「目の能力」が必要です。こうした能力を整えると、ショットの正確性が上がるだけでなく、ボールの行方を見失うといったストレスも少なくなります。

また、長時間の日差しの中でも目が疲れにくいよう、ご自身にぴったり合ったコンタクトレンズや度付きサングラスを選ぶことも、ゴルフを長く楽しむための大切なポイントです。

プレーでボールがよく見えない、ダブって見える、ラインがよく読めないなど、いろいろ症状でお困りのゴルファーの方は、ご自身の目が原因であることもあります。一度詳しい目の検査をして、目を正しく整えてはいかがでしょうか。

「最近ボールが見えにくい」「芝のラインが読みづらい」と感じるなどの悩みがあれば、目を正しく整えるだけで解決できるかもしれません。これからもずっと素晴らしいゴルフライフを送るために、ぜひ一度、当院で目の健康状態をチェックしてはいかがでしょうか。

「スポーツにとっての視力の大切さ」について
プロスポーツ選手・有識者との特別対談を行いました